文芸(詩・芸術・映画評論・エッセイ)/APIED vol.9/アピエ社
書 名 APIED vol.9(アピエ9号)
発 行 アピエ社
定 価 600円(本体 571円+税)
判 型 H220mm×W130mm
ページ 73ページ
発行日 2006年7月31日
ISBN4-86219-036-7

内容

9号のテーマ:ブラム・ストーカー『吸血鬼ドラキュラ』

「APIED」(アピエ)は、海外小説1冊だけを特集し、テーマとします。老若男女による多彩な執筆者に、エッセー、評論、詩や創作を自由に書いてもらう小冊子です。今号は、映画でもファンの多いドラキュラを選びました。本格的な評論、楽しいイラスト入りの漫画紹介など、11名の執筆者がドラキュラへの想いを書いています。
表紙絵は、『シネマ・アピエ』でお馴染みの山下陽子さんのエッチングです。「魔人ドラキュラ」で画面に引き寄せられた、あの古城と蝙蝠を描いてくれました。写真も多数掲載し、ヴィジュアル面にも工夫を凝らした一冊となっています。
バックナンバーも続々登場しますのでお楽しみに!!

目次

ぱくまりこ  『吸血鬼ドラキュラ』 回帰するもの
梶原由佳   Interview with Bloofer Lady
三神恵爾   血の支配
佐久間慶子  ドラキュラ 少数者の「愛」
管野水紀   続きの話
シシー    人と魔のディスタンス
砂岸あろ   Dの夜
吉田一之   血の考古学
金城静穂   ミナと一緒に
成瀬義明   僕の吸血鬼彷徨
池田浩士   ドラキュラとその兄弟たち