窓社/原爆=写真論/鈴城雅文
書  名 原爆=写真論 「網膜の戦争」をめぐって
著  者 鈴城 雅文
ジャンル 写真関連書
定  価 2310円(本体 2200円+税)
判  型 四六判
ペ ー ジ 198ページ
ISBN4-89625-077-X

内容

待望されて久しい本格的写真批評の誕生!被爆60年―あなたにはなにが見えますか?
アウシュビイッツ〜ヒロシマ〜ナガサキ〜ヴェトナム〜イラクを考えるために!

■写真とはなんなのか・・・この渇望を存分に満たす、かつてない圧倒的な読後感を与えてくれる。
―椹木野衣『文学界』2005年9月号
■本書は、ヒロシマの写真を歴史的に位置づけた解説ではなく、今日という同時代にヒロシマの写真の歴史を位置づけた批評なのである。

【主要目次】
初発「原爆写真」の位相
山田精三と山端庸介/戦後「原爆写真」の円環
土門拳と東松照明/現代「原爆写真」の展開
石黒健治と土田ヒロミ/リーフェンシュタール覚書/彷徨する眼球
開高健「闇、三部作」考/識閾の木霊
「ことば」と「まなざし」の病理

(本の情報・画像は全て窓社ホームページより引用)